MapionMateを更新した(Ver0.13)

更新内容は
(1)国土地理院基準点成果等閲覧サービス が URL とサービスの内容が変更になっているのに対応した。
(2)http://base.alpslab.jp/ を追加した。
(3)経緯度を10進数で扱う場合の小数点以下の有効桁数を6桁から7桁に変更した。


補足すると、
(1)は従来 MapionMate のメニューでは「基準点配置図(国土地理院)」と表現していたものですが、2006/09/01頃から国土地理院のシステムが変更になって「基準点配置図」というか「配点図」の個個のページへの直リンクが出来なくなった為、このサービスのトップページすなわち「基準点成果等閲覧サービス」へ行くのみとしました。
ただし、経緯度から配点図の番号を計算してポップアップ表示します。
また、新しい「配点図」はカラーの1/50000の地形図を採用しているようですが、どうやら、W-ZERO3では、かなりメモリー的にきつい感じで地図画像が見えないかも?